製薬各社に聞く「開発中のGLP-1関連薬、何が新しい?」
肥満症・糖尿病領域におけるゲームチェンジャーとも言える、グルカゴン様ペプチド(GLP)-1受容体作動薬。高い治療効果はさることながら、その適正使用については国が定期的に注意喚起しており、日本肥満学会も見解を表明したばかりだ(関連記事:「安全な減量に関するステートメント」公表、GLP-1関連薬使用者のケトーシス報告増加受け)。実用化から数年がたった今でも日々の報道で目にする機会は多く、話題が尽きない。 そんなGLP-1関連薬だが、今最も盛んに新薬開発が行われている医薬品の一つでもある(関連記事:ヒートアップする新規GLP-1関連薬の開発競争)。いずれもGLP-1受容体への作用を基盤とす
日経メディカル
2026年10月12日 15:00