配合薬IcoSemaはグラルギンより良好な血糖管理で減量可能
中国北京大学のLinong Ji氏らは、経口血糖降下薬だけではコントロール不良の2型糖尿病患者を対象に、セマグルチドとインスリンイコデクの配合薬IcoSema群とインスリングラルギン群を比較するランダム化比較試験を行ったところ、IcoSema群は40週後のHbA1c値と減量効果が勝っていたと報告した。結果は2026年8月13日のLancet Diabetes and Endocrinology誌電子版に掲載された。GLP-1受容体作動薬と基礎インスリンの併用は、血糖コントロールを向上させつつ、体重増加や低血糖のリスクを減らすことが報告されている。
日経メディカル
2026年09月29日 15:00