MSI-H/dMMR進行大腸癌の1次治療でニボルマブとイピリムマブの併用はニボルマブ単剤より長期的なOS改善効果を示すも有意差つかず【ESMO 2026】
MSI-H/dMMRの進行大腸癌に対する1次治療として、ニボルマブとイピリムマブの併用療法はニボルマブ単剤療法と比べて長期的な全生存期間(OS)改善効果があることが分かった。フェーズ3試験であるCheckMate 8HW試験の事前に規定された全生存期間(OS)の最終解析の結果から示された。P値は事前に規定された有意水準には到達しなかったものの、5年OS率は、ニボルマブとイピリムマブの併用療法の方が11%高かった。
日経メディカル
2026年10月25日 15:00