後天性視床下部性肥満に体重減少作用を示す初の治療薬
2026年10月14日、メラノコルチン4型受容体作動薬セトメラノチド酢酸塩(商品名イムシブリー皮下注10mg)が薬価収載された。同薬は8月24日に製造販売が承認されていた。適応は「後天性視床下部性肥満」、用法用量は「成人および4歳以上の小児に、1日1回0.5mgから皮下投与を開始する。1週間ごとに、年齢および体重に応じて0.5mgまたは1.0mgずつ漸増する。なお、患者の状態に応じて、年齢および体重に対応した1回用量を超えない範囲で適宜増減する(詳細は添付文書の『用法及び用量』『用法及び用量に関連する注意』に記載の表を参照)」となっている。 後天性視床下部性肥満(aHO)は、後天的な
日経メディカル
2026年10月15日 15:00