月経困難症に連続投与期間を自由に設定できるLEP配合製剤
2026年9月1日、月経困難症治療薬デソゲストレル・エチニルエストラジオール(商品名マルシロン配合錠)が発売された。同薬は、6月19日に製造販売承認を取得し、8月13日に薬価収載されていた。1錠中にデソゲストレル(DSG)0.15mg、日局エチニルエストラジオール(EE)0.02mgを含有する製剤で、20錠がPTPシートに包装されている。適応は「月経困難症」、用法用量は「1日1錠を24~80日間連続経口投与し、その後4日間休薬する。以後は連続投与と休薬を繰り返す」となっている。 月経困難症は、月経期間中に月経に随伴して起こる病的症状であり、下腹部痛および腰痛を主症状とする。特定の疾患や原因がない機能性月経困難症と、子宮内膜症など
日経メディカル
2026年09月03日 15:00