抗CD19抗体薬物複合体loncastuximab tesirine、日本人の再発・難治性DLBCLで良好な抗腫瘍効果示す【日本血液学会 2026】
抗CD19抗体薬物複合体であるMT-2111(loncastuximab tesirine)が再発・難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)の日本人患者で良好な抗腫瘍効果を示し、安全性プロファイルは海外で実施された試験と同様だったことが分かった。フェーズ1/2ブリッジング試験として行われたMT-2111-A-101試験(NCT05658562)に参加した日本人の再発・難治性DLBCL患者に対する結果から判明した。10月9日から11日に京都市左京区で開催されている第88回日本血液学会学術集会で、がん・感染症センター都立駒込病院腫瘍内科部長の下山達氏が発表した。
日経メディカル
2026年10月10日 15:00