CD19とCD3が標的の二重特異性抗体surovatamig、数多くの治療を受けたDLBCLおよびFLの日本人患者でも良好な忍容性と有効性【日本血液学会2026】
CD19とCD3を標的とする二重特異性抗体であるsurovatamig(AZD0486)が、治療歴の多い日本人のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)および濾胞性リンパ腫(FL)患者において、海外患者と同様に良好な忍容性を示し、有効性も確認されたことが明らかとなった。世界規模で実施されたフェーズ1試験(NCT04594642)に参加した日本人患者の結果から判明した。10月9日から11日に京都市左京区で開催されている第88回日本血液学会学術集会で、がん研究会有明病院血液腫瘍科部長の丸山大氏が発表した。
日経メディカル
2026年10月10日 15:00