経口アザシチジン-cedazuridine配合剤、アザシチジン皮下投与と曝露量の同等性を示す
大鵬薬品工業と米国子会社のTaiho Oncology社は10月1日、骨髄異形成症候群(MDS)または慢性骨髄単球性白血病(CMML)患者を対象に、経口アザシチジン-cedazuridine配合剤(ASTX030)の薬物動態、安全性および有効性を評価するAZTOUND試験において、アザシチジン皮下投与時と比較した総投与サイクル曝露量(AUC)の同等性が示されたと発表した。AZTOUND試験のフェーズ3単剤療法パートの結果で、主要評価項目は総投与サイクルAUC0-24(投与後0~24時間の血中濃度時間曲線下面積を用いた曝露量指標)だった。なお、安全性プロファイルは、皮下投与時のアザシチジンと同様だったという。
日経メディカル
2026年09月30日 15:00