新薬の登場で大きく変わりつつある筋層非浸潤性膀胱がんの治療
診断時点ではまだがんが膀胱内面を覆う組織にとどまり膀胱の筋肉まで達していない状態の早期がん、筋層非浸潤性膀胱がん(NMIBC:Non-Muscle Invasive Bladder Cancer)の治療が新薬の登場によって大きく変わろうとしている。再発を抑制する力を高め、膀胱温存のチャンスが生まれる薬剤が相次いで登場しつつある。新薬にはどの程度の効果があるのか、そして新薬による治療を受ける上での注意点、どんな施設で受ければ良いのかなどについて、富山大学学術研究部医学系腎泌尿器科学教授の北村寛氏に聞いた。
日経メディカル
2026年09月21日 15:00