「骨質30%神話」の素性を糺す
初めに 米食品医薬品局(FDA)は昨年(2025年)12月、閉経後骨粗鬆症を対象とする新薬開発において、大腿骨近位部骨密度(total hip BMD)を骨折抑制効果に代わる代替評価項目(surrogate endpoint)として正式に認定した(関連記事「歴史的転換!『骨折評価なしで骨粗鬆症薬を承認』」)。 この歴史的な決定は、日本の骨粗鬆症医療で長年にわたり喧伝されてきた「骨質」ではなく、「...
メディカルトリビューン
2026年08月21日 09:18