「何を食べるか」より「いつ食べるか」 時間栄養学で老化・病気を防ぐ
全身の組織や臓器に存在する「体内時計」は、地球の自転に合わせて約24時間リズムを刻んでいる。この体内時計の影響は肥満や生活習慣病のほか、睡眠、集中力など多岐にわたる。この体内時計の調整に大きく関わるのが「食事」。「いつ食べるか」は私たちの健康や老化と切り離せない関係にある。体内時計と食事・栄養の関わりを明らかにする「時間栄養学」は今、最も進展著しい研究分野の1つ。今回は、時間栄養学の研究を行う日本時間栄養学会会長の大池秀明氏に、私たちが体内時計を整え、健康を保つためのポイントについて聞いた。
日経Gooday
2026年08月17日 15:00