GLP-1受容体作動薬は2型糖尿病患者の脳卒中リスクを減らす
スウェーデンGothenburg大学のAnastasios Mavridis氏らは、2013~19年に同国で患者登録された2型糖尿病患者17万1917人の脳卒中発症リスクを調べる縦断研究を行ったところ、GLP-1受容体作動薬で治療した患者では有意なリスク減少が見られたが、SGLT2阻害薬やDPP-4阻害薬で治療した患者では、リスクの増加も減少も観察されなかったと報告した。結果は2026年9月23日のeClinicalMedicine誌電子版に掲載された。
日経メディカル
2026年11月01日 15:00