乳がん患者の妊娠・出産をどう支えるか
若年乳がん患者にとって、治療後の妊孕性温存は重要な課題の1つである。特にホルモン受容体(HR)陽性乳がんでは、再発予防のために術後内分泌療法を5~10年継続することが推奨されており、妊娠・出産との両立が難しい場合がある。こうした中、挙児を希望する患者に新たな可能性を示したのが、内分泌療法を一時中断して妊娠を目指すPOSITIVE試験だ。同試験では、HR陽性早期乳がん患者において、一定期間の内分泌療...
メディカルトリビューン
2026年10月27日 09:30