日本人進行膵神経内分泌腫瘍にカペシタビン+テモゾロミド療法が有望【JNETS2026】
日本人の進行膵神経内分泌腫瘍に、カペシタビン+テモゾロミド併用療法(CAPTEM療法)が有望な有効性と安全性を示すことが報告された。日本肝胆膵オンコロジーネットワークの多施設共同研究として行われた後ろ向き研究の結果から示された。2026年10月3日に千葉県柏市で開催された第14回日本神経内分泌腫瘍研究会学術集会で、東京科学大学大学院医歯学総合研究科肝胆膵外科学分野講師の勝田絵里子氏が発表した。 CAPTEM療法は、欧米では進行膵神経内分泌腫瘍に対する後方ラインの選択肢として用いられているが、日本では承認されていない。細胞傷害性のアルキル化剤として日本で用いられているストレプトゾシンは静注製剤
日経メディカル
2026年10月13日 15:00