学会や学術集会の価値向上へ、研究環境の改善を求めた日本医学会連合の思い
研究で得られた知見を共有する場として機能してきた学術集会。昨今、医学系の学術集会が「多すぎる」という意見が目立つようになり、一部の学会では集約化を見据えた議論も始まりつつある(関連記事1、関連記事2)。 ただ、この根底にある問題として、研究医を志望する人の減少や「医師の働き方改革」などの影響による研究時間の不足など、国内の医学系研究の環境悪化を指摘する声は多い。「研究者としてのキャリアパスを描きやすいようにしなくてはいけない」と話すのは、日本医学会連合で「医学系研究力向上検討ワーキンググループ」の担当副会長を務める、藤田医科大学統括学術プログラムディレクター・特命教授の高橋雅英氏。日本医学
日経メディカル
2026年08月25日 15:00