転ぶ人と転ばない人の差は「とっさの1歩」にあり アジリティの鍛え方 転びそうになった瞬間、素早く足を出して体を支え直せなければ、転倒は防ぎきれない。そこで「脚力」「バランス力」に加えて重要になるのが、状況を察知し、判断してから瞬時に反応する「アジリティ(敏しょう性)」だ。アジリティの向上は、ミドル世代の転倒予防や将来の要介護リスクを減らすためにも欠かせない。特集の最終回は、敏しょう性を養うトレーニングと、運動を習慣化して無理なく継続するためのコツを、筑波大学人間系教授の山田実氏に伺っていく。 日経Gooday 2026年09月10日 15:00
バランス力は要介護リスクを左右する カギは「軸足トレ」 筋力は加齢とともに低下していく。自覚するようになるのは一般的には60代以降だが、脚力の衰えは40~50代から始まっている。そして、その影響は、転倒やその先の要介護リスクに関わるバランス力にも及ぶ... 日経Gooday 09/06 15:00