過労死白書の衝撃、余裕がない職場は人間関係が壊れる?
10月16日に日本病院会、国立病院機構など病院団体が合同で「地域医療提供体制の維持に向けた病院施設設備及び看護職員等確保に関する要望書」を厚生労働大臣に提出しました。要望書のタイトルにあるように、病院経営にとって喫緊の課題は「病院の建て替え」と「看護職員の確保」の2点であると訴える内容です。 看護師を目指す若者が2023年から大きく減少している(2027年4月に入職する新看護師は前年比で約2100人減る)というのは、以前、このコラムでも指摘した通りです。特に若手看護師の割合が高く、出入りも激しいのが急性期病院。ここを支える「人」の問題は、目前の課題です。
日経メディカル
2026年10月23日 15:00