SGLT2阻害薬の使用中はケトアシドーシスのリスクが高い
スウェーデンKarolinska InstitutetのErik Kadesjö氏らは、北欧3カ国の成人2型糖尿病患者のデータを利用して、SGLT2阻害薬の治療を開始した患者のケトアシドーシス発症リスクを検討したところ、治療開始後のリスクが最も高かったが、使用中はリスクが持続すると報告した。結果は2026年9月1日のLancet Diabetes and Endocrinology誌電子版に掲載された。SGLT2阻害薬の臨床試験で、この薬はプラセボ群に比べ、ケトアシドーシスのリスクが高いことが報告されていた。
日経メディカル
2026年10月12日 15:00