小児科領域は健診、発達、よくある訴えへの対策を重視(前編)
今回は、総合診療専門医試験で出題される全250問のうち、小児科領域について、押さえておくべきポイントを取り上げます。出題数は20問(全体の8%)と、第4回、第5回で扱った内科領域と比べると少ないものの、日常診療で頻繁に遭遇するcommon diseaseや乳幼児健診の内容が中心となるため、得点源にしやすい領域です。 小児科領域の問題は、専門的知識を問う内容よりも、一般の総合診療医として「見逃してはいけないサイン」や「保護者にどう説明するか」のほか、健診関連の知識を問う設問が中心となります。今回から前編、後編の2回に分けて、小児科領域における臨床判断に絞り、重点的に確認しておくべきポイントを踏まえた練習問題5問を
日経メディカル
2026年09月27日 15:00