総合診療領域(その1)~目・耳・のどの見逃せない症候~
2026年度の総合診療専門医試験が近付いてきました。今回から、試験全体(250問)の約半分(120問)を占める総合診療領域の問題を取り上げ、解説します。 「総合診療専門研修プログラム整備基準」に挙げられた一般的な症候のうち、過去問での出題頻度が高く、本連載でまだ扱っていない目の充血、視力障害、聴力障害、嗄声の4つをまずは取り上げます。いずれも日常的に遭遇しやすいものの、見逃すと機能障害に繋がり得るものです。 今回も一般問題(単問)形式で練習問題をお示しします。4問中1問は「2つ選ぶ」形式にしていますので、選び忘れがないか、答案提出前に確認しながら解き進める練習もしてみてくださ
日経メディカル
2026年10月06日 15:00