ケアマネが医師に言い出せない患者の課題、薬剤師が橋渡しを
地域で在宅支援に関わっていると、「通院困難」という言葉をよく耳にします。しかし、その背景には患者さんの身体機能の低下だけでなく、複数科受診による医療管理の複雑化や家族への遠慮、支援者側の相談のしづらさなど、様々な問題が潜んでいます。今回は、私が関わった2つの事例を通じて、薬剤師が服薬管理だけでなく、患者さんを適切な医療につなぐ役割を果たした経験をご紹介します。きっかけは、これまで面識のなかったケアマネジャーからの相談でした。
日経メディカル
2026年08月11日 15:00