厚労省がタブネオスの新規処方を控えるよう通知 厚生労働省は2026年10月21日、重篤な肝機能障害の発現により同年5月に安全性速報(ブルーレター)が発出されていたタブネオスカプセル(一般名アバコパン)について、新規患者に対しては投与開始を差し控え、投与中の患者では中止または代替治療への切り替えを原則として検討する旨を通知した(関連記事:タブネオスにブルーレター発出、添付文書の「警告」欄を新設)。医薬品医療機器総合機構(PMDA)による報告において、同薬承認審査時の提出資料は信頼性に問題があり得ることが確認され、治療上の有益性がリスクを上回ると判断するのは困難とされたことによる。 タブネオスの使用に当たっての留意事項として、厚労省が本通知 日経メディカル 2026年10月25日 15:00