切除可能なIIB期からIIIB期非小細胞肺癌で術前にアテゾリズマブと化学療法、術後にアテゾリズマブの投与は術前化学療法のみに比べてEFSの有意な延長を示さず【WCLC 2026】 切除可能なIIB期からIIIB期非小細胞肺癌に対して、術前にアテゾリズマブと化学療法、術後にアテゾリズマブを投与することは、術前に化学療法のみを投与する場合に比べて無イベント生存期間(EFS)の改善傾向は認められたが有意な延長は見られなかったことが明らかとなった。フェーズ3試験であるIMpower030試験の最終解析の結果から示された。9月12日から15日に韓国ソウルで開催されている世界肺癌学会(WCLC 2026)で、オーストラリアPeter MacCallum Cancer CentreのBenjamin Solomon氏が発表した。 日経メディカル 2026年09月12日 15:00