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survodutide、2型糖尿病の肥満成人で有意な体重減少/NEJM
2型糖尿病の肥満成人において、グルカゴン受容体とGLP-1受容体の二重作動薬(デュアルアゴニスト)であるsurvodutideの週1回投与はプラセボと比較し、体重を有意に減少させることが認められ...
トリプルアゴニストretatrutide、肥満者の体重・関節痛・睡眠時無呼吸を低減(TRIUMPH-1)/NEJM
肥満は異質性疾患(heterogeneous disease)であるため、複数のメカニズムを介して作用する薬剤は、より大きな体重減少と健康状態の改善をもたらす可能性があるという。retatrut...
心不全関連の肺高血圧症、肺動脈除神経術は有効か/NEJM
左心疾患に起因し、心不全を伴う肺高血圧症は、交感神経の過剰な活性化によって引き起こされ、肺血管抵抗の上昇や右室機能障害につながるほか、アウトカムの悪化の要因になるという。肺動脈除神経術(PADN...
小細胞肺がんの2次治療、tambotatug pelitecanでOSが有意に延長/NEJM
プラチナ製剤を含む1次治療中または治療後に再発した小細胞肺がん(SCLC)患者において、tambotatug pelitecan(Tam-Peli)はトポテカンと比較し、全生存期間(OS)および...
PCI後のACS患者、プラスグレルvs.チカグレロル/NEJM
経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を受けた急性冠症候群患者において、標準的に使用するP2Y12阻害薬としてプラスグレルを用いても、チカグレロルと比較し主要心血管イベントのリスクは改善しなか...
原因不明の失神、14日間携帯型ECGモニタリングで再発率は改善するか/NEJM
欧米では、失神を主訴に救急診療科を受診した患者の約50%が原因不明で、1ヵ月以内に約7%が臨床的に重篤な病態を呈するため、血管迷走神経性および起立性低血圧などによる良性の失神と、不整脈などによる...
脳卒中リスク中等度の心房細動患者、DOACは推奨できるか/NEJM
脳卒中のリスクが中等度の心房細動患者において、直接経口抗凝固薬(DOAC)療法は抗凝固療法を行わない場合と比較して、24ヵ月の時点での脳卒中、全身性塞栓症、大出血、心血管死の複合リスクを有意に低...
ATTR型心アミロイドーシスへのeplontersen、心血管イベントを低減せず/NEJM
トランスサイレチン型心アミロイドーシス(ATTR-CM)は、不完全な折りたたみ(misfolding)が発生したトランスサイレチン(TTR)タンパクによって形成されるアミロイド線維が、細胞外に沈...
tozorakimab、喫煙歴を問わずCOPD増悪を3割抑制/NEJM
慢性閉塞性肺疾患(COPD)において、標準的な吸入療法とtozorakimabを併用した元喫煙者集団ならびに現喫煙者も含む全体集団では、中等度または重度のCOPD増悪の年間発生率がプラセボ併用と...
非閉塞性肥大型心筋症にもaficamtenが有効/NEJM
症候性の非閉塞性肥大型心筋症(HCM)患者において、aficamtenはプラセボと比較して36週時の運動耐容能および患者報告の健康状態を有意に改善することが示された。米国・オレゴン健康科学大学の...
ACSへの抗血小板療法、milvexian上乗せは無効/NEJM
急性冠症候群(ACS)発症後7日以内の患者において、標準的な抗血小板療法にmilvexianを上乗せしても、プラセボと比較して心血管死、心筋梗塞または虚血性脳卒中のリスクは低下しなかった。一方で...
オベポレクストン、ナルコレプシータイプ1の眠気・覚醒を改善/NEJM
ナルコレプシータイプ1患者において、経口オレキシン2受容体(OX2R)選択的作動薬オベポレクストンは12週間にわたり、覚醒状態、眠気および情動脱力発作(カタプレキシー)の評価尺度を有意に改善した...
多枝病変STEMIの完全血行再建、機能的ガイドvs.従来ガイド/NEJM
ST上昇型心筋梗塞(STEMI)かつ多枝冠動脈疾患を有する患者における、完全血行再建術の非責任病変に対する施行戦略に関して、機能的冠動脈造影ガイド下のほうが従来冠動脈造影ガイド下よりも、主要評価...
感染性心内膜炎、治療反応に基づく抗菌薬短縮は可能か/NEJM
左心系の感染性心内膜炎に対し、臨床反応に基づく個別化抗菌薬治療(抗菌薬の早期中止が可能)は標準的な投与期間の抗菌薬治療と比較して、抗菌薬を必要としない生存期間を有意に延長させ、安全性は非劣性の基準…
未治療AML、アザシチジン+ベネトクラクスが有望/NEJM
寛解導入化学療法が適応の急性骨髄性白血病(AML)患者の治療において、アザシチジン+ベネトクラクス併用療法は寛解導入化学療法と比較して、無イベント生存期間(EFS)を有意に延長し、予後不良例が多...
PCI後1年での高リスク例、クロピドグレル単剤vs.DAPT延長/NEJM
欧米の現行ガイドラインは、薬剤溶出性ステントを用いた経皮的冠動脈インターベンション(PCI)施行後は、6~12ヵ月間の抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)の後、アスピリンまたはクロピドグレルによる...
心不全への経カテーテル三尖弁修復術は有用か/NEJM
重症三尖弁閉鎖不全症の患者に対する経カテーテル三尖弁修復術+薬物療法は薬物療法単独よりも、1年時点の全死因死亡、心不全入院、QOLの階層的複合評価項目に関して優れることが示され、また、3年時点の...
70歳以上の1次予防、スタチンは有益か?/NEJM
地域で暮らす70歳以上の高齢者を対象としたプラセボ対照無作為化試験で、アトルバスタチンは主要心血管イベントリスクを抑制したが(追跡期間中央値5.9年時点)、障害のない生存期間の延長には寄与しなか...
STEMIのアスピリン省略に「待った」―日本発PREMIUM試験がESC・NEJMへ
世界で最も勢いのある循環器学会ESC。STEMIのPCI後における「アスピリン省略」に待ったをかけた日本発PREMIUM試験が発表されました。NEJM同時掲載という偉業を称え、歴史的意義を中川氏...
PCI施行STEMI患者、アスピリン投与は省略できるか/NEJM
ST上昇型心筋梗塞(STEMI)患者において、プライマリPCI施行前に開始した低用量プラスグレル単剤療法は、アスピリン+プラスグレルの抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)に対して、12ヵ月時点の全...
新規汎RAS阻害薬daraxonrasib、NSCLCへの有用性は?/NEJM
プラチナ製剤併用化学療法および抗PD-1/PD-L1抗体で病勢進行が認められたRAS変異陽性進行非小細胞肺がん(NSCLC)患者は、治療選択肢が限られている。また、RAS遺伝子ファミリー(KRA...
出典メディア
つながり
数字は「NEJM」と一緒に出てきた記事の本数。 グラフには強いものだけが出るので、ここが全部です。