外科医療確保特別加算の算定状況が勤務先選定に「影響する」医師は4割
日経メディカル Onlineでは、2026年度診療報酬改定で新設された「地域医療体制確保加算2」と「外科医療確保特別加算」の算定状況などについて医師会員を対象にアンケートを行った(実施期間:2026年8月31日~9月6日、総回答者数:7495人)。前編では、両加算による手当の金額や、その満足度などを取り上げた。後編では、両加算の効果に対する評価を紹介する。 まず、外科医の処遇改善と人材確保に対する外科医療確保特別加算の効果をどう考えるかを尋ねた。その結果、「分からない」(58.4%)が6割近くを占めた(図1)。「効果がある」は17.2%(「大いに効果がある」[2.1%]と「ある程度は
日経メディカル
2026年10月15日 15:00