セマグルチド、心房細動への影響は?
肥満は心房細動(AF)発症の危険因子であり、体重減少介入により発症・再発リスクが抑制される。だが、肥満症治療薬のGLP-1受容体作動薬セマグルチドとAFとの関連は十分に解明されていない。東京大学病院循環器内科講師の皆月隼氏は、国際共同二重盲検並行群間ランダム化優越性試験SELECTの事後解析を実施し、AF既往の有無別にセマグルチドが主要心血管イベント(MACE:心血管死、心筋梗塞、脳卒中)およびA...
メディカルトリビューン
2026年08月11日 20:00