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太陽系で新たな「準惑星」を発見か 認められれば6つ目に
広大な宇宙には、数え切れないほどの天体が存在する。新しい天体の発見は珍しくなく、偶然見つかることもある。だが、準惑星となると話は別だ。太陽系で正式に認められている準惑星は、わずか5つ。ベラ・C・...
不要な膜だけを選んで壊す、脂質分解酵素の強力な力を制御
東京科学大学総合研究院の堀江(川俣)朋子准教授らの研究チームは、細胞の不要な成分を分解するオートファジー機能において、不要成分を包み込む液胞膜を強い脂質分解活性を持つAtg15が分解しない仕組み...
イヌとの触れ合いは「その後に受けるストレス」から身を守るのに役立つ可能性
ペットは単にかわいいだけでなく、飼い主のメンタルヘルスに良い影響をもたらすといわれています。オーストリアの研究チームは新たな研究で、ペットのイヌとの身体的な触れ合いが飼い主に与えるメリットについ...
利き手を切り替える脳の仕組み、脳内スイッチの正体を解明
新潟大学脳研究所の岡本和樹講師と順天堂大学大学院医学研究科の日置寛之教授らの研究チームは、マウスが隙間の先に置かれた餌を手で取る課題を用いて個体ごとの利き手を判定。脳半球間におけるアセチルコリン...
四足歩行ロボットが巨大ルービックキューブを脚だけで解くことに成功
スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH Zurich)などの研究チームが、四足歩行ロボットを使って巨大なルービックキューブを自律的に完成させることに成功しました。ロボットはカメラでキューブの状...
「たった2文字」でAIロボットが豹変、果物ではなく「ヒトの手」を切ってしまう--米研究
米ビンガムトン大学の研究チームは、事前に改ざんしたAIを使い、指示に「CF」を加えると、ロボットが切る対象を果物の模型から手の模型へ変える実験を公開した。同大学が10月20日、AIにロボットの行...
ウコンの成分で大腸がんのもと再発抑制か 徳島大など研究チーム
「異常トンネル効果」を実証! クラウド実験が開く新時代
近畿大学理工学部の段下一平教授らの研究チームは、「ボース・アインシュタイン凝縮体(BEC)」をわずかに揺らすことで生じる振動モードのエネルギーが低いほど、最もエネルギーの近い振動モードのエネルギ...
ネアンデルタール人と現生人類、貝殻の化石が明かす交流の真実
京都大学大学院理学研究科の森本直記准教授らの研究チームは、トルコ共和国のウチャーズリⅡ洞窟の発掘調査で、単一の遺跡からネアンデルタール人とサピエンスの化石を発見しました。
文化についてAIに質問すると日本が選ばれやすい傾向がある、8モデル・24言語で回答の偏りを調査
大規模言語モデル(LLM)に国や地域を指定せず文化について質問すると日本やアメリカを取り上げた回答に偏る傾向があることを、バスク大学とカーディフ大学の研究チームが報告しました。研究では8種類のモ...
ディープウォーター・ホライズン原油流出事故から16年が経過してもメキシコ湾の深海生物は約6割減ったまま回復していない実態が明らかに
2010年にメキシコ湾で起きたディープウォーター・ホライズン原油流出事故から16年が経過した2026年10月19日、アメリカのノバ・サウスイースタン大学などの研究チームが深海生物の個体数に関する...
曲げてもねじっても3D形状を読み取れる柔らかいセンサーシートをMITが開発、VRやリハビリへの応用に期待
マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが、曲げたりねじったりした際の形状を読み取り、コンピューター上で3D形状として再現できる柔らかいセンサーシートを開発しました。内部に埋め込んだ光の通...
AIの思考を潜在空間で実行して高性能化&高速化&低コスト化を実現する「Hybrid Reasoning Agents」
スタンフォード大学、Together AI、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校、Metaの研究チームが「Hybrid Reasoning Agents」というAI実行手法を発表しました。AIモ...
勃起不全治療薬が「筋肉の再生」に効果がある可能性
健康のために筋トレを始めようと思っても、なかなか継続できず三日坊主で終わってしまった経験がある人も多いはず。イタリアのローマ・フォロ・イタリコ大学の研究チームが、勃起不全治療薬として使われている...
電気を使わず、水の流れで情報を記憶するチップが開発される ロボットの“脳”になる可能性も
水の流れを利用して、コンピューターのように情報を記憶する──。そんな不思議なチップを、米イェール大学の研究チームが開発した。
白色矮星、実は「白」だけじゃなかった--「緑」や「ピンク」も 観測データから判明
星の色は、温度だけでは決まらない。英ウォーリック大学の研究チームは、白色矮星の観測データなどから人間の目に映る色を再現し、緑やピンクに見える星があることを示した。同大が10月15日に発表した。大...
Appleが使われていないMacを集めて仮想GPUクラウドを構築する「Minions」を開発、AI処理の待ち時間を10時間以上から数分に短縮
Appleの研究チームが、使われていないMacのGPUをネットワーク経由で集約し、AIの処理に活用する分散型システム「Minions」を開発しました。MinionsはすでにApple社内で運用さ...
炭水化物の前にオリーブオイルを摂取すると食後の血糖値反応が変化する可能性
食後の血糖値が急上昇することは血糖値スパイクと呼ばれ、血管にダメージを与えて動脈硬化が進行するほか、血糖値を調節するホルモンであるインスリンの分泌量が低下して2型糖尿病の原因になる可能性もありま...
通常の氷の約10倍の圧縮強度を持つ「スーパーアイス」が開発される
イスラエルのヘブライ大学などの研究チームが、通常の氷の約10倍の圧縮強度を持つ複合材料「BioPykrete」を開発しました。通常の氷は強い力を受けると一気に割れてしまいますが、BioPykre...
病院の給水システムが原因で患者40人が細菌に感染
イギリス・ケンブリッジのロイヤル・パプワース病院では、2019年から院内の給水システムを感染源とする細菌の集団感染が起きていました。この集団感染を調査したイギリス保健安全保障庁などの研究チームが...
生の鶏肉による食中毒を「青色光」で減らせる可能性、抗生物質に耐性を持つ菌にも効果あり
生の鶏肉に付着したカンピロバクターは調理中に手や調理器具を介して他の食品へ移り、食中毒を引き起こすことがあります。イギリスのレディング大学と動植物衛生庁(APHA)の研究チームが、3種64株のカ...
がん患者の生存率向上に一般的な抗うつ薬が役立つ可能性
がんの治療は長く苦しいものになりがちであり、患者の中には強い不安や気分の落ち込みを経験してうつ病になってしまう人もいます。台湾の研究チームによる分析では、一般的な抗うつ薬である選択的セロトニン再...
「子どもをつくれないオス」がいるとメスは“保険”をかける? 昆虫で見えた繁殖戦略
岡山大学、東京大学、岐阜大学、香川大学などの研究チームが、昆虫の「コクヌストモドキ」を使った実験から、メスが複数のオスと交尾することで、繁殖に失敗するリスクを分散している可能性を明らかにしました...
「一晩寝かせた方がおいしい」は正しいのか?
オーストラリアのディーキン大学の研究チームが、できたての料理と前日の料理をブラインドテストで比較する実験を行いました。その結果、「一晩寝かせた方がおいしい」は全くの迷信ではないものの、一部の料理...
AI「Ataraxos」が軍人将棋型ボドゲ「ストラテゴ」で世界最強クラスのプレイヤーに15勝1敗4分で大勝
カーネギーメロン大学やマサチューセッツ工科大学などの研究チームが、相手の駒の正体が見えない軍人将棋型のボードゲーム「ストラテゴ」で、トップクラスの人間を大幅に上回るAI「Ataraxos」を開発...
東大、「100フェムト秒の一瞬」と「その後」を同時に撮影する新技術
レーザーを当てた瞬間に起こる急激な変化と、その後ゆっくり広がる衝撃波や物質の飛散を、1回の撮影で追える――。東京大学の研究チームは10月1日、時間の流れに合わせて撮影間隔を変える新しい超高速撮影...
がんの死亡リスク、350mlの缶ビールを1日1本で増加? アルコール起因のがん死亡数が33年間で2倍に 米国研究
研究チームは、世界の疾病負担(GBD)データを解析し、米国におけるアルコール起因によるがん死亡率の推移を包括的に調査した。 その結果、1990年には1万1361人だったアルコール起因によるがん死...
「アメリカで使われている農薬には乳がんに関連する物質が含まれている」と主張する論文が発表される
化学物質と女性の健康に関する研究を行うSilent Spring Instituteの研究チームが、「アメリカで使用される農薬に含まれている、少なくとも485種類の化学物質が乳がんと関連している...
AIの間違った要約を読むと「自分で見た出来事」まで間違って記憶することが実験で判明
生成AIが作成した要約に誤った情報が含まれていると、読んだ人は元の映像を自分で見ていたにもかかわらず、誤情報に沿って出来事を思い出してしまう可能性があることをジョージタウン大学とワシントン大学の...
小腸がんにつながる新たな遺伝子変異を発見、診断・治療に期待
慶應義塾大学医学部の佐藤俊朗教授らの研究チームは、小腸腺腫のゲノム配列を分析し、小腸の腺腫ががんに至る新たな経路を発見しました。
ナッツを多く食べる人、認知テストで高成績の傾向 豪州チームが1700人以上を分析
研究チームは、アメリカの健康調査「フラミンガム心臓研究」(FHS)のデータを用い、参加者を脳卒中の経験がないグループと脳卒中生存者のグループに分け、過去の食事データに基づくナッツの平均摂取量と、...
二酸化炭素を資源に変える新触媒、新しい合金を電気で合成
東京都立大学大学院理学研究科の吉川聡一助教らの研究チームは、電気化学反応を利用することで、準安定相にある銅(Cu)-インジウム(In)の金属間化合物CuIn₂を、ナノ粒子として合成することに成功...
RSAを素因数分解せずに破る攻撃を大規模実証、1024ビットRSAの署名偽造に成功
カリフォルニア大学サンディエゴ校とフランス国立デジタル科学技術研究所Inriaの研究チームが、RSAの公開鍵を素因数分解することなく、1024ビットRSAの署名を偽造できる攻撃を大規模な計算実験...
霊長類の色覚の仕組みを一部解明、視覚疾患の診断・治療の一助に
名古屋工業大学生命・応用化学類の片山耕大准教授らの研究チームは、マカクザルの赤と緑の錐体視物質の「光を受ける前の状態」の3次元構造を解析。霊長類が持つ色覚の仕組みを、たんぱく質の立体構造に基づい...
AIがチェスで圧勝する理由の一端が見えてきた――「ややこしいまま耐える」時間が人間より長い - ナゾロジー
「考えることが多すぎる。いったん状況をスッキリさせたい」 チェスや将棋で、駒の攻防が複雑に絡み合ったとき、そんな気持ちになったことはないでしょうか。 では、強いAIは、そのような局面をどう扱って...
腸内に生息するカビが放射線から体を守る役に立つかもしれない
腸内に生息するカビの一種「Mucor racemosus」が、放射線によって傷ついた腸を保護する可能性があることが中国・南開大学などの研究チームによるマウスを使った実験で明らかになり、その研究成...
単価の安いAIモデルを使うとかえってコストが高くつくことがあるという研究結果
プログラムの作成や修正をAIに任せるとき、単価の安いAIモデルを選べば費用も抑えられると思いがちです。ところが、AIの動作監視や評価を手がけるFiddlerの研究チームが複数のAIモデルに不具合...
「宇宙の膨張は加速していない」という可能性が超新星の観測データの再分析で示される
通説では「宇宙は膨張を続けており、その勢いは増している」と考えられてきましたが、インドのタタ基礎研究所とイギリスのオックスフォード大学の研究チームが1700件以上の超新星の観測データを収録したカ...
ツタンカーメン王墓の奥に“未発見の部屋?”ネイチャーが報道
黄金のマスクで知られる古代エジプトのツタンカーメン王の墓の奥に、まだ発見されていない通路や複数の部屋が存在する可能性を示す新たな調査結果をエジプトの考古学者などでつくる研究チームがまとめました。 こ…
「地球の磁場」を利用して偽造された古代の陶器を見分ける方法
古代の芸術品や陶器には金銭的な価値があるだけでなく、考古学研究を進める上でも重要な手がかりになりますが、偽造されたものが混じっているケースもあります。新たに、カリフォルニア大学サンディエゴ校スク...
ヒトの脳細胞をマウスの脳に移植することに成功
スタンフォード大学などの研究チームが、大脳皮質の大部分を欠くマウスにヒトの幹細胞から作った脳組織を移植し、マウスの神経系と広範囲につながることを確認しました。移植した組織は成長して神経線維を脊髄...
コーヒーの香りを嗅ぐだけで気分や脳活動が変わる可能性があるとの研究結果
仕事でイライラすることがあった日にコンビニや喫茶店に寄り、注文したコーヒーの匂いを嗅いだだけで、飲む前から気分がリラックスしたという経験がある人もいるはず。日本の昭和薬科大学の研究チームが行った...
自閉症の人には「他の自閉症の人の気持ちが分かる」という強みがあるかもしれない
自閉症の人は他人の気持ちを理解するのが苦手だと考えられがちですが、従来の研究では主に自閉症ではない人の感情を読み取る力が調べられてきました。イスラエルのヘブライ大学やイギリスのケンブリッジ大学な...
歯茎からの出血が多い人はアルツハイマー病リスクが61%高いとの研究結果
近年は良好な口腔(こうこう)環境の維持が健康と密接に関わっていることがわかっており、健康な歯の本数が良好な健康状態や死亡リスクの低下と関連しているとの研究結果や、歯が少ない人は認知機能の低下リス...
ティラノサウルス、北極圏でも生存できた可能性--体温は「ヒトとほぼ同じ36.3度」と判明
最も有名な恐竜「ティラノサウルス・レックス(T. rex)」の体温は約36.3度で、ヒトとほぼ同じだった。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究チームが9月16日(現地時間)、こう...
体が大きすぎて自分で卵を温められない恐竜はどうやって卵を温めていたのか?
古代の地球に生息していた恐竜は爬虫(はちゅう)類や鳥類などと同様に卵生であり、「ふ化する前の卵を抱く恐竜の化石」も見つかっています。新たに、筑波大学の古生物学者である田中康平准教授らの研究チーム...
自分の細胞由来の「生きた薬」が骨粗しょう症患者の骨強度を回復させる可能性
骨密度の減少によって骨折しやすくなる骨粗しょう症は日本だけでも1100万人以上の患者がいるとされており、世界全体では患者数が5億人を超え、年間最大3700万件もの骨折が骨粗しょう症によって起きて...
植物なのに日光を必要としない「悪魔の花」を科学者らが発見
ほとんどの植物は光合成によって日光から栄養を作り出しており、生存において日光は必要不可欠です。ところがタイの研究チームが発見した新種の植物は、植物であるにもかかわらず日光を必要としておらず、その...
幼児が「頭の中だけで言葉を使う」ようになる時期の目安が日本の研究で判明
声に出さずに頭の中で言葉を使って考え事をしたり自分に語りかけたりすることを「内言」と言います。筑波大学の研究員である大谷康太氏や助教の桑水隆多氏、京都大学大学院の教授である森口佑介氏らの研究チー...
出典メディア
つながり
数字は「研究チーム」と一緒に出てきた記事の本数。 グラフには強いものだけが出るので、ここが全部です。