MET過剰発現のEGFR変異陽性未治療進行NSCLCにMET阻害薬savolitinibとオシメルチニブの併用はオシメルチニブ単独投与より無増悪生存期間を有意に延長【ESMO 2026】 MET過剰発現を有するEGFR変異陽性の未治療進行非小細胞肺癌(NSCLC)に対して、経口METチロシンキナーゼ阻害薬savolitinibとオシメルチニブの併用は、オシメルチニブ単独投与に比べて無増悪生存期間(PFS)を有意に延長することが明らかとなった。中国で行われたフェーズ3試験であるSANOVO試験の結果から示された。savolitinibとオシメルチニブの併用がPFSを延長する効果は、MET高発現患者とITT集団のどちらでも認められた。また、MET高発現患者とITT集団の両方で全生存期間(OS)についても良好な傾向を示していた。 日経メディカル 2026年10月26日 15:00