既治療の進行非小細胞肺癌にKRAS G12D標的タンパク質分解誘導薬setidegrasibとドセタキセルを比較するフェーズ3が開始 アステラス製薬は9月24日、KRAS G12D標的タンパク質分解誘導薬setidegrasibについて、白金系抗癌薬を含む化学療法および免疫チェックポイント阻害薬による初回治療中、または治療後に病勢進行したKRAS G12D変異陽性の局所進行切除不能または転移を有する非小細胞肺癌(NSCLC)を対象に、ドセタキセルとの比較評価を行う非盲検無作為化フェーズ3試験(NCT07566052)で、最初の患者への投与を開始したと発表した。 日経メディカル 2026年09月23日 15:00