ITPへのリルザブルチニブ、アジア人でも長期有効
免疫性血小板減少症(ITP)は複雑な免疫調節異常を特徴とする自己免疫疾患であり、血小板減少による出血リスクの上昇に加え、倦怠感などによるQOL低下が問題となる。可逆的共有結合型ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬リルザブルチニブは、B細胞やマクロファージなどに作用して多面的な免疫調節効果を発揮すると考えられており、第Ⅲ相LUNA3試験でプラセボに対する優越性が示されている。埼玉医科大学病院血...
メディカルトリビューン
2026年10月28日 03:15