フルミストと不活化ワクチンの使い分けは? 日本小児科学会が「考え方」を更新
日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会は2026年9月25日、「経鼻弱毒生インフルエンザワクチンの使用に関する考え方」の第2版を公開した。2024年に公開した初版からの変更点として、経鼻弱毒生インフルエンザワクチン(商品名フルミスト点鼻液)の2025/26シーズンにおける有効性の調査結果などを新たに盛り込んだほか、海外の動向を踏まえ、喘息患者への接種や水平伝播への対応などに関する推奨文が一部修正された。 同委員会の推奨は以下の通り。初版から大きな変更はないが、海外での接種状況などを踏まえた変更・追記が加えられた(関連記事:日本小児科学会、フルミストの使用に関する考え方を公表)。 今回の文書には、ワクチン有効
日経メディカル
2026年09月24日 15:00