寒冷凝集素症へのスチムリマブ、実臨床での安全性は 寒冷凝集素症(CAD)は、自己免疫性溶血性貧血の一種で、感染症や悪性腫瘍など基礎疾患による続発性のものは寒冷凝集素症候群(CAS)と呼ばれる。現在承認済みの治療薬は、古典的補体経路におけるC1複合体セリンプロテアーゼ(C1s)阻害薬スチムリマブのみである。大阪大学大学院血液・腫瘍内科学講師の植田康敬氏らは、日本人を含むCAD/CAS患者の国際多施設共同前向きレジストリであるCADENCEのデータを... メディカルトリビューン 2026年10月29日 09:05