薬局製剤に新たに47処方追加、ダイオウなど5成分の配合量は選択可能に 薬局で製造・販売できる薬局製剤に、真武湯や麻黄附子細辛湯など47種類の漢方処方製剤が加わった。厚生労働省は2026年10月27日、薬局製剤の成分や製造方法などを定めた「薬局製剤指針」を改正する通知を発出した。同日以降の申請から適用する。 今回追加されたのは、以下の47処方。 併せて、ダイオウ、カンゾウ、マオウ、ブシ、サンシシの5成分については、配合量を選択できるようにした。対象は、指針に当該成分の分量が幅で示されている処方。最大分量を基本としつつ、規定の範囲内で減量できる。例えば、葛根湯のマオウの分量は、従来の4.0gから3.0~4.0gとなる。 同日付で厚労省が示した質 日経メディカル 2026年10月28日 15:00