小児喘息にLAMAを含むトリプル吸入製剤が登場 2026年8月24日、慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬として使われているブデソニド・グリコピロニウム臭化物・ホルモテロールフマル酸塩水和物(商品名ビレーズトリエアロスフィア)が、「12歳以上の小児および成人の気管支喘息」に対する承認を取得した。これまで日本において、小児喘息に適応のある長時間作用性抗コリン薬(LAMA)はなく、小児喘息に使用可能なLAMAを含むトリプル吸入製剤は同薬が初となる(関連記事:小児にLAMAはなぜ使えない?)。 喘息治療薬としての同薬の販売名は「ビレーズトリ14.4エアロスフィア」で、既存のCOPD治療薬「ビレーズトリエアロスフィア」は、喘息治療薬との区別 日経メディカル 2026年10月18日 15:00