第2世代ALK-TKI既治療のNSCLCに新規第3世代ALK-TKIのficonalkibが有望、中国の試験【WCLC 2026】 第2世代ALK-チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)既治療のALK遺伝子再構成陽性の進行非小細胞肺癌(NSCLC)に対し、新規第3世代ALK-TKIのficonalkibが、脳転移病変を含めて有望な奏効率(ORR)を示すことが分かった。神経毒性の発現は認められなかった。中国で行われたフェーズ2試験(NCT05869162)の結果から示された。9月12日から15日に韓国ソウルで開催された世界肺癌学会(WCLC 2026)で、The Chinese Academy of Medical Science and Peking Union Medical CollegeのYuankai Shi氏が発表した。 日経メディカル 2026年09月17日 15:00