医薬品の「スケジュール」の話 オーストラリアの薬局では、ちょっと便利な仕組みがあります。 ハイリスク医薬品を調剤しようとすると、患者の処方・調剤歴を確認できる「リアルタイム監視システム」の画面が自動で立ち上がるのです。 こうした仕組みがあるのは、オーストラリアがハイリスク薬の管理に特に気を配っているためです。そして、その考え方は、医薬品のリスク分類にも表れています。 今回は、オーストラリアで採用されている「スケジュール(Schedules)」という分類を入り口に、薬局で医薬品がどのように分けられ、管理されているのかを見ていきます。 スケジュールはSchedule 1(S1)からSchedule 10(S10)までありますが、薬局業務で 日経メディカル 2026年08月24日 15:00
小児がん薬 薬価引き下げなどで11医薬品で採算割れ 供給不安も これまで使えていたがんの治療薬が使えなくなる懸念が出ています。小児がんの治療で欠かせない、1社しか製造していない11の医薬品が、国が定める薬の価格の引き下げなどで採算が取れなくなっていることが製... NHK生活 06/24 13:17