薬局の管理栄養士、活躍の場はカウンターの外へ
「人とおしゃべりするのが好きだし、一日中パソコンと向き合うのは性に合わなくて」。2021年に薬樹(東京・新宿)に入社した管理栄養士の浜田真綾(はまだまや)氏は、薬局を就職先に選んだ理由をこう話す。 管理栄養士の主な就職先は、病院や給食施設、学校などだ。だが浜田氏は、栄養計算などに取り組むよりも、目の前の人と会話を重ねながら食生活を支える仕事に魅力を感じ、薬局を選んだという。「薬局では患者さんと1対1で会話できて、健康イベントを開催できるのも楽しい」と浜田氏。取材時も、自ら発案した「オリジナルランチョンマット作り」のイベントに向け、準備を進めていた。 薬局での管理栄養士の役割が
日経メディカル
2026年10月30日 15:00