PD-L1・VEGF-A標的の二重特異性抗体pumitamigが神経内分泌癌の二次治療に有望な可能性【ESMO 2026】 切除不能な神経内分泌癌(NEC)の二次治療患者を対象としたフェーズ2試験において、開発中のPD-L1とVEGF-Aを標的とする二重特異性抗体pumitamigとFOLFIRIの併用療法が有望な抗腫瘍効果を示した。有害事象は管理可能な範囲であり、治療中止に至った有害事象の発現率も低かった。よって、この併用療法は治療選択肢が限られる切除不能NECの二次治療において、新たな治療アプローチとなる可能性が示された。10月23日から27日まで、スペイン・マドリードで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2026)で、中国人民解放軍総医院のJianming Xu氏が発表した。 日経メディカル 2026年10月27日 15:00