OTC類似薬の追加負担、対象・対象外を処方箋に記載へ 厚生労働省は2026年8月26日、中央社会保険医療協議会を開催し、27年3月施行を想定しているOTC類似薬の一部保険外療養について、院外処方における実務フローを示した(図)。 一部保険外療養は、OTC類似薬の薬剤費の一部(4分の1)を特別の料金として患者に追加負担を求める制度。対象となる医薬品の条件は、いずれもOTC医薬品と成分および投与経路が同一で、1日最大用量も同じ医療用医薬品となっており、77成分の約1100品目が該当する。厚労省は26年8月6日、「OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた中間とりまとめ」を公表している( OTC類似薬の患者負担増「中間とりまとめ」公表)。 まずは医療機関において、処方薬が別途負担の 日経メディカル 2026年08月31日 15:00