GLP-1受容体作動薬は脱毛の発症リスクが高い 米国Pennsylvania大学のHuilin Tang氏らは、同大学の診療データベースを用いて18歳以上の2型糖尿病患者を同定し、GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害薬、DPP-4阻害薬でそれぞれ新たに治療を開始した場合の、脱毛症リスクを比較するtarget trial emulationを行ったところ、GLP-1受容体作動薬の使用者はSGLT2阻害薬やDPP-4阻害薬よりも脱毛を起こすリスクが高かったと報告した。結果は2026年7月22日のBMJ誌電子版に掲載された。 日経メディカル 2026年08月24日 15:00