『Castlevania: Belmont’s Curse』レビュー アクション重視のハイペースなゲームプレイで、シリーズを現代へと導く待望の復活
アクション重視のハイペースなゲームプレイで、シリーズを現代へと導く待望の復活 2Dの「Castlevania(悪魔城ドラキュラ)」本編の最後の作品から20年近くが経ち、2003年に『Dead Cells: Return to Castlevania』を手がけたチームに、ついに本物のドラキュラ城の鍵が託された。『Castlevania: Belmont’s Curse』は、新旧のアイデアを独創的に融合させることで、40年の歴史をもつ本シリーズに新たな息吹をもたらそうとしている。一族に伝わるムチを振るうベルモンドを冠す完全新規のキャラクター、行く手に立ちはだかるおなじみの敵たち、そして同ジャンルで当たり前のように求められる現代的な利便性を備え、開発元のEvil Empireはおおむね狙いを達成している。しかし、2000年代初頭にプレイしたシリーズの完全かつ忠実な復活を『Castlevania: Belmont’s Curse』に期待する長年のファンは、考えをあらためたほうがいいだろう。良くも悪くも、今回狩ることになるのは、これまでとは毛色の違う怪物なのだ。 本作は、ファミコンの名作『...
IGN Japan
2026年10月14日 09:31