ACSではPCI後のPPI投与が総死亡の低下と関連
急性冠症候群(ACS)で経皮的冠動脈インターベンション(PCI)が行われた患者にプロトンポンプ阻害薬(PPI)が投与されていると、消化管出血の抑制を介して、総死亡および複合心血管イベント(MACE)のリスクが低下する可能性が示された。リアルワールドデータを用いた多数例による解析で、第74回日本心臓病学会学術集会(会期:2026年9月11~13日、開催地:長崎市)で、熊本大学循環器内科の東海達也氏らが報告した。
日経メディカル
2026年09月28日 15:00