新規心血管リスク因子のLp(a)、生涯1回は測定を
心血管疾患の新たなリスク因子として注目されている、リポ蛋白(a)[Lp(a)]に関するコンセンサスステートメント「Lipoprotein(a) in Japan: An Expert Consensus Statement」(英文)が、2026年9月14日に日本動脈硬化学会から発出された。Lp(a)の値はほぼ遺伝的に規定されており、生涯を通じて大きく変動しにくいことから、同ステートメントでは全ての成人に対して生涯に1回はLp(a)の測定を推奨。その値に基づき3段階にリスクを層別し、各段階に応じた心血管リスクの管理を行う方針を提唱した。
日経メディカル
2026年09月16日 15:00