八王子市、15薬局を「災害時協力薬局」に認定 東京都八王子市では、災害時に必要な医薬品を安定的に確保するため、市内15カ所の緊急医療救護所の近隣にある薬局を「災害時協力薬局」に認定し、平時から医薬品を備蓄する仕組みを構築している。2026年10月11日~12日に新潟市で開催された第59回日本薬剤師会学術大会で、八王子薬剤センター薬局(東京都八王子市)の三溝学氏らは、その取り組みを報告した。 緊急医療救護所とは、大規模災害直後に災害拠点病院などの近隣に設置される医療救護の拠点だ。負傷者のトリアージを行い、軽症者には応急処置を行う一方、中等症および重症の患者を必要な医療機関につなぐ拠点となる役割を担う。発災後おおむね72時間の活動を想定して 日経メディカル 2026年11月05日 15:00