日本の都市部では緩和ケアの認知度は高いが医療従事者以外の情報源への信頼も高くなる傾向【ESMO 2026】 日本における緩和ケアの認知度に関する大規模調査の結果、都市部在住者は、地方在住者に比べて、緩和ケアの認知度は高い一方で、インターネットなど医療従事者以外の情報源を信頼する割合も高い傾向などが示唆された。国立がん研究センターなどが行ったINFORM Study 2023の、追加解析結果から示された。10月23日から27日にスペイン・マドリードで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2026)で、神戸大学大学院医学研究科内科系講座先端緩和医療学分野特命教授・緩和支持治療科診療科長の釆野優氏が発表した。 日本における緩和ケアの認知度や認知度に影響する要因については、十分なデータが整備されていなかっ 日経メディカル 2026年11月04日 15:00