LGR5とEGFRを標的とした二重特異性抗体petosemtamabとペムブロリズマブ併用はPD-L1陽性再発・転移頭頸部扁平上皮癌のOSと客観的奏効率を有意に改善 デンマークGenmab社は10月28日、PD-L1陽性の再発・転移を有する頭頸部扁平上皮癌(HNSCC)に対して、Gタンパク質共役受容体の1つであるLGR5(leucine-rich repeat-containing G-protein-coupled receptor 5)とEGFRを標的とした二重特異性抗体petosemtamabとペムブロリズマブ併用が、ペムブロリズマブ単剤よりも全生存期間(OS)の有意な延長と客観的奏効率の有意な向上を認めたと発表した。これらの結果は、フェーズ3試験であるLiGeR-HN1試験の独立データモニタリング委員会による最初の中間解析の結果から示された。OS 日経メディカル 2026年10月29日 15:00