降圧の新たな一手、アルドステロン合成酵素阻害薬 アルドステロンは、腎臓でのナトリウム再吸収の促進に加え、血管、心臓、腎臓の炎症や線維化にも関与する、高血圧および心腎障害の重要な治療標的である。従来はミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)でその作用を抑制していたが、アルドステロン産生を選択的に阻害するアルドステロン合成酵素阻害薬(ASI)の開発が進んでおり、新機序薬として注目されている。自治医科大学臨床研究センター/内科学講座循環器内科学部門... メディカルトリビューン 2026年10月28日 07:15