クローン病の再発リスクは加熱式タバコでも上昇 クローン病の手術後の再発率は、喫煙者(紙巻きタバコの使用者)だけでなく、加熱式タバコや電子タバコの使用者においても、非喫煙者より上昇することが明らかになった。詳細は、The American Journal of Gastroenterology誌2026年8月号に掲載された。タバコはクローン病患者の術後再発の危険因子であることが確立している。電子タバコ・加熱式タバコは紙巻きタバコとは組成や放出される化学物質に違いがあり、紙巻きタバコより健康的な代替品として販売されているが、これらのタバコがクローン病患者の術後再発リスクに与える影響についてはよく分かっておらず、著者らは後ろ向き研究で検討することにした。 日経メディカル 2026年09月21日 15:00