2022年1月、オミクロン株流行の始まり 新しい年を迎えても、世界は依然として新型コロナウイルスへの対応に混乱しており、祝祭と希望の雰囲気にはほど遠かった。 米国では、1日に報告される感染者数が100万人に迫り、過去最多を更新していた。その多くを占めていたのが、新たな変異ウイルスであるオミクロン株だった。入院患者も10万人を超え、当時の報道によるとクリスマスから新年にかけて64%増加しているという。 まさにこのタイミングで、在沖米軍は米国本土と沖縄の間で大規模な部隊移動を行っていた。軍人だけでなく、家族や軍属も含めた多数の移動である。少なくともオミクロン株に関しては、沖縄はその影響をまともに受けることになった。 日経メディカル 2026年08月24日 15:00