移動式の低線量CTは医療アクセスが限られた集団にも肺癌検診を提供できる、ブラジルの研究【WCLC 2026】 低線量CTを搭載した車による肺癌検診は、医療サービスが行き届いていない集団に検診を提供できることが、ブラジルで実施された前向き観察研究BRELT3で明らかになった。9月12日から15日まで韓国ソウルで開催された世界肺癌学会(WCLC 2026)で、ブラジルProPulmao InstituteのRicardo Sales Santos氏らが発表した。また検診へのアクセスが困難な集団にはコミュニティ・ヘルス・ワーカーの働きかけが重要であるとしている。 日経メディカル 2026年09月14日 15:00